「○○できない」事を証明する難しさ

職場やネット上で、「○○はできない」
といった否定論を唱える話をしたり
記事が掲載されているのを
見かけることがあります。
  
そういった話の大半は
一見論理的な感じに見えるように
述べられているのですが、
冷静に見ていくとほぼ全て
ツッコミどころが多くあるのです。
  
  
そもそも「○○できない」という事を
証明するのは、「○○できる」事を
証明するより遙かに難しいのです。
  
例えば、昔は人が空を飛ぶ事はできない
と思っていました。
  
しかし今では飛行機に乗って
世界中を飛び回る事もできますし、
宇宙さえも行けてしまう状態に
なりました。
  
100m走でも、昔は10秒の壁は
超えられないと思われていましたが、
今では10秒を切る選手がいても
不思議ではない状態です。
  
  
そもそも論になりますが
「○○できない」と
否定論を唱える人は、
一見論理的な話をしているように
見えながら、実際は
「そんな事できるはずがない」
という先入観の決めつけがある前提で、
そこに後付けで論理を加えているだけ
という事がほぼ全てのような
感じがします。
  
つまり論理的と言うより
むしろ感情的な内容を
潜在的に秘めているので、
同じく「できるわけがない」と
思っている人がその話を聞くと、
論理的な文章でなくても
「共感」を覚えることによって、
自然と納得してしまう
危険性が出てくるのです。
  
  
なので、「~できない」否定論を見る時は
誰がそれを論じているのか、
どういう環境にいる人が論じているのか、
その否定論を否定する論理が
存在しないかを冷静に考えてみる
事をお勧めします。
  
ドライな言い方をしてしまえば、
否定論を見て「できない」と思って
共感したところで何も生産性はないので、
そういう話に目を向けないというのも
一つの選択肢なのかもしれませんね^^;
  
 

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