労働時間の上限を決める

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世の中には1年365日、
常に働きまくるのが良い事と思い、
朝から晩まで働く人がいます。
  
おそらく、本当にその仕事自体が好きで
趣味との区切りがないか、
無謀なスケジュール配下に置かれて
長時間労働を強いられているかの
どちらかの環境下にあるのだと
思いますが、理由はどちらにせよ、
そうする事で避けられない
リスクが発生します。
  
  
それは、働いて稼いだお金を
使う時間がなくなるという事です。
  
確かに朝から晩まで働いていれば
お金は貯まるかもしれません。
  
もちろんお金が貯まれば、
金銭面における精神的余裕が
生まれるという意味では
良いと思います。
  
  
しかしいくらお金は貯まっても、
家族と一緒に過ごす時間や、
国内外を旅する時間など、
より良い人生を過ごすための
時間はなくなってしまうのです。
  
確かに残業が多くなるほど、
残業代が増えてお金は貯まっていくけど、
それを使う時間が全くないから
貯まっているだけで、場合によっては
家族と過ごす時間がなくなり、
自分の子供から「たまに来る人」と
思われ、親だと認知されなくなる
可能性さえあるのです。
  
  
なので、こういう事を回避するために、
まずは労働時間に上限を設けてみる
事をお勧めします。
  
例えば1日4時間を上限と設定したら、
4時間で今と同じか、それ以上の
パフォーマンスを発揮するには
どうしたら良いか考えていきます。
  
上限を決めた労働時間の中で
今までと同じかそれ以上の生産性が
出せるようになったら、
家族や自分の為に使える時間や
お金を使う時間に充てていくと
良いでしょう。
  
もちろん会社員だと労働時間を
就業時間以内にはできないと
思われるかもしれませんが、
本質は同じなので、
まずは取り組んでみて下さい。
  
このあたりの考え方については、
またどこかで改めて書きたい
と思います。
  
 

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ABOUTこの記事をかいた人

角田 和将(Tsunoda Kazumasa)

イントレ講師/トレーダー/ビジネス書作家

著書に6ヶ月で10万部を超えるベストセラーとなった「1日が27時間になる!速読ドリル(総合法令出版)」をはじめ、「速読日本一が教える1日10分速読トレーニング(日本能率協会マネジメントセンター)」、「貯金ドリル(総合法令出版)」等がある。著者累計では6冊出版で20万部。執筆活動の傍ら、速読指導やMT4等でプログラムも書いて自動売買もやってます。