選択と集中の本質

先週末はイントレ体験会だったのですが、
体験会やセミナーなどで
受講生からよく話される事に、
「とりあえずは○○に集中して」
というものがあります。
  
確かにあれこれといろんなものに手を出し、
どれも中途半端になってしまっては
良くないというのは容易に想像できると思います。
  
  
しかしこの「選択と集中」、絞りすぎても
あまり良くないと思っていて、多くても少なくても
3つというのが理想的だと私は考えています。
  
1つや2つに絞りすぎてしまう
デメリットとして
「視野が狭くなる」事があります。
  
ある分野で取り組んでいる時に
課題というのは常に発生すると思いますが、
難題であるほど、その解決のキッカケは
他分野にあったりするのです。
  
私の場合で言えば、会社員時代は
速読(学ぶ側)、FX、農業の
3つに集中していましたが、
速読とFXで共通して継続の大切さを
説かれる中で、スキル習得の本質を
体得する事ができましたし、
農業的な発想から自分なりの
投資スタイルを構築する事ができました。
  
今だと速読(教室経営側)、
システムトレード、出版といった感じで、
やはり3つに集中しています。
  
私自身がそういった経験を
経てきた事もあるので、特にイントレの
受講生からこのような質問を受けると、
多くても少なくても3つの分野に
同時に取り組んだ方が相乗効果は
出やすいと伝えています。
  
  
また、特定の一分野に絞って取り組んでいると、
よほど天性に恵まれてない限り、
どうしてもマンネリ化や飽きが出てきてしまいます。
  
満漢全席は豪華で贅沢な料理ではありますが、
毎日そればかりを食べていたら、いずれどこかで
飽きが来るのと同じ事です。
  
そういう意味でも違った切り口や見方が
できる環境に身を置く事で、気分転換も図りつつ、
他分野との共通項に意識を向ける事で、
難題解決の本質を見ていくと、それは結果的に
本当の意味での「集中」になるのではと
思います。
  
  
なので、取り組むと決断するものは
多くても少なくても3つにしてみる事を
お勧めします。
  
 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

この記事は、角田和将公式メルマガの
バックナンバー記事になります。
まだご登録されていない方は
是非この機会にご登録頂ければ
幸いに思います。

http://limixceed.co.jp/lp/mailmagazine/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■



========

【メルマガ登録】

※速読講座や各種セミナー開催時の案内なども含めて、日々のメルマガで発信しておりますので、ご興味ある方は登録しておいていただければと思います。


【プロフィールなど】
プロフィール
著書一覧

お仕事の依頼や講演依頼
 お問い合わせフォームよりご連絡ください。
 ※日時(拘束時間含め)や場所、出張宿泊含めた講演料等、分かる範囲で構いませんのでなるべく詳細をご記載下さい。



ABOUTこの記事をかいた人

角田 和将(Tsunoda Kazumasa)

速読コーチ/ビジネス書著者/認定テクニカルアナリスト

著書に6ヶ月で10万部を超えるベストセラーとなった「1日が27時間になる!速読ドリル(総合法令出版)」をはじめ、『速読日本一が教える すごい読書術』(ダイヤモンド社)、『出口から考えるFX』(パンローリング)などがある。著者累計は10冊で27万部超え。