あえて自分の考えを持たない

ニュースなどの時事的な情報を読む時、
自分の考えを持って読まないと、
偏った見方しかできなくなる危険性があります。
  
テレビのニュースがわかりやすいと思いますが、
事実として起こった事を伝えるだけではなく、
必ず評論家のコメントなど、事実として
起こった事以外の内容が必ず入ります。
  
  
起こった事実が仮にすごく良いことであっても
情報発信する人が否定的に思っていると、
否定的に発信されたり、その逆もあったりします。
  
自分の考えを持っていないと、こういった
偏った主観的な情報をそのまま飲み込んでしまい、
自分も偏った考え方しかできない人になるのです。
  
  
しかし、あえて自分の考えを持たない方が
良い時も実はあります。
  
それは、新しく何かを学ぶ時です。
  
  
例えば野球やサッカーなどを始めようとした時、
全くやった事がなかったとしたら、
何を基準にどう動けば良いのかが
全くわからないと思います。
  
その軸となる部分を構築するために、
最初は基本動作の型を繰り返し練習する事に
なるのですが、この時に「自分はもっと
こうした方が良いと思う」などと考えるのは、
軸がない人が軸を作ろうとしている
状態になってしまうのです。
  
  
なので何かを新しい事を習い始める時には、
徹底的に型にはまり続ける事をお勧めします。
  
きちんとブレない軸ができてくれば、
そこから自分の考えや個性が自然と
表に現れてくるようになりますので。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

角田 和将(Tsunoda Kazumasa)

速読コーチ/ビジネス書著者/認定テクニカルアナリスト(CFTe®)

著書に6ヶ月で10万部を超えるベストセラーとなった「1日が27時間になる!速読ドリル(総合法令出版)」をはじめ、『速読日本一が教える すごい読書術』(ダイヤモンド社)、『出口から考えるFX』(パンローリング)などがある。著者累計は15冊で33万部超え。