出版観点から考えるビジネス書の限界点

本を読むだけでは全てを理解できない、という言葉を聞いた事があるかもしれません。

その本質にはいろいろあるのですが、本を出す側(出版側)の観点でそれを考えてみたいと思います。
  
  
まず出版するという事は出版社の立場からすれば、売れなければ会社を存続させられなくなるわけなので、売れる事は命題となってきます。

もちろん、売れる事=たくさんの人に読んでもらえる事になるので、決して悪い意味で捉えないで下さいね。

あくまでもそういう地合いがあるという事実だけ捉えて頂ければと思います。
  
  
それを前提に考えると、たくさんの人に本を読んでもらうためには、端的に言えば誰にでもわかりやすく読める本にする必要があるのです。

つまり、万人にわかってもらいやすくするためには、どうしても内容のハードルを下げなければならない側面が出てくるのです。

なので、ある程度のレベルまでは本だけでもレベルアップしていけるのですが、ある一定以上のレベルになると、本では追いつかない領域が必ず現れるという事になります。
  
  
そんなわけで、何かを学ぶ時、スタートアップ段階では本への投資を優先してお金を確保しておき、レベルアップの限界を感じたところで、セミナー等に行って体験型のレクチャーを受ける、といった流れで成長する考えを持つと、最短最速でスキルアップを図ることができるのではないかと思います。

実際、本に載らないようなマニアックな内容やハイレベルな内容は、セミナーやスクールなど、講師個人が開いている対面の場だと聞ける事が多いです。

対面型だと、より表では出せないような情報も聞きやすい環境になるので、情報を発信する立場から考えてみると、成長への最短ルートが見やすくなるのかもしれません。




========

プロフィール
著書一覧

お仕事の依頼や講演依頼
 お問い合わせフォームよりご連絡ください。
 ※日時(拘束時間含め)や場所、出張宿泊含めた講演料等、分かる範囲で構いませんのでなるべく詳細をご記載下さい。


【速読教室やセミナー体験会等について】

イントレ体験会情報


【メルマガ登録】
ブログでは各種レポート、日記などの記事を上げておりますが、メルマガでは短めのコラムを配信しております。
以下のフォームにご登録頂ければ、メルマガ発信させて頂きます。発信頻度は最大でも1日2回までで、それ以上お送りすることはありませんので、ご安心下さい。もちろん購読解除もいつでもできるようにしてあります。
登録後、登録完了メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられてしまっているか、ご入力頂いたメールアドレスに誤りがある可能性がございますので、ご確認頂けましたら幸いに思います。

メールアドレス:  (必須) 
お名前:  (必須)