努力する前提環境は整っているか?

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私も著書などで継続について
多々伝えていますが、
継続が重要だという事は
多くの人が同意するところかと
思います。
  
そして継続するための努力を
みんなやるわけですが、
なかなか続かない。
  
なぜ続かないのでしょうか?
  
  
一つポイントになるのが、
努力する事の意味を履き違えて
いないかという事です。
  
「真面目にコツコツと」というのが
努力だと思う人は多いのですが、
それには前提があります。
  
  
それは「成果が上がる方法」、
「体系化された方法」の中で
真面目にコツコツとやるという事です。
  
例えば、少し前のニュースになりますが、
寿司職人の修行3ヶ月でミシュランに載ると
いった事がありました。
  
もちろん下積み修行でやる事それぞれを
否定する気はないのですが、
寿司を握る事以外の作業を
いくら真面目にコツコツとやっても、
寿司を全く握った事のない人が
いきなり上手に握れるという事は
間違いなくあり得ないわけです。

同時に、見よう見まねだけで
真面目にコツコツと学ぼうとするよりも、
体系化されたノウハウやマニュアルに
レールの役目をしてもらい、
レールから外れないように
矯正してもらいながら真似る(学ぶ)方が
成果は早く現れてくるでしょう。
  
  
私の速読教室においても、
3ヶ月かからずしてマスターレベルに
なってしまう人がたまに輩出されますが、
これらの前提を満たす教室環境作りを
意識しているが故の結果だと
私は考えています。
  
ちなみに余談ですが、
私が速読教室に通っていた頃は
4~5ヶ月目位で、ようやく
マスターのキッカケを掴んだ位、
といった感じだったので、
そういった受講生が現れると、
私自身素直に「凄いなあ…」と
尊敬の眼差しで見ています^^;
  
  
もちろん、いくら前提が整っていても、
「真面目にコツコツ」を
自分自身が実践しなければ
成長は見られないわけですが、
いくら結果に関係しない事だけ
努力していても、継続する事も
難しいでしょうし、継続したとしても
結果が出る可能性は低いでしょう。
  
なので、何かを学ばれる時は
これらの前提を満たせる環境に
身を置かれる事をお勧めします。
  
 

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ABOUTこの記事をかいた人

角田 和将(Tsunoda Kazumasa)

速読コーチ/ビジネス書著者/認定テクニカルアナリスト

著書に6ヶ月で10万部を超えるベストセラーとなった「1日が27時間になる!速読ドリル(総合法令出版)」をはじめ、『速読日本一が教える すごい読書術』(ダイヤモンド社)、『出口から考えるFX』(パンローリング)などがある。著者累計は10冊で27万部超え。