現在の常識は将来の非常識

私は現在、年間の3分の1~半分弱の期間
出張しております。
  
そんな環境なので、私の中での定宿も
いくつかあるのですが、その宿の部屋掃除は
時期によって担当する人が入れ替わって
いるようです。
  
  
そして最近その掃除がイマイチ
きちんとされていない事に気づきました。
  
例えば連泊している時に、加湿器の
フィルター清掃のランプが点灯している
状態なのですが、ずっとオフにならない
(つまり掃除していない)。
  
また使用したコーヒーカップの洗浄等が
されないままで放置されている等、
今まであまりそのような事がなかっただけに
少し不思議に思っていたのですが、
その掃除を担当している人は
日本人の方のようなのです。
(掃除をしてくれた人の名前を
置いてくれるホテルなので、
そこからの判断です。)
  
実はそういった事が起こる前まで
掃除を担当してくれていた人は
名前を見る限りでは、おそらく
東南アジア系の人でした。
  
  
それに気づいた時に思ったのが、
「日本人はおもてなしの心がある」とか
「日本人は細かい配慮ができる」という
ように思われている人も多いかもしれませんが、
じゃあ他の国の人が雑なのかというと
実はそんな事はないということです。
  
最近は海外に行く機会が増えていましたが、
確かに海外の人は細かい事が
苦手かもしれませんが、
相手をおもてなそうとする気持ちに
限って言えば、何となく日本人よりも
強いものがあるんじゃないかなと思います。
  
  
今は「日本人のおもてなし」というものが
素晴らしいと常識的に思っていても、
将来的には「○○○○○人のおもてなし」の方が
素晴らしいという常識に変わっているかも
しれませんので、今の常識はあくまでも
現在の常識であって、将来は変わるかも
しれないという視点を常に持ち続ける事を
お勧めします。
  
私は小学校時代、ゲーマーでナンバーワンに
なりたいと思っていたことがあり、
ゲームの練習をしまくってゲーム大会とかに
出ていた事もありましたが、当時は完全に
笑いものにされていました。
  
しかし今ではゲーマーでナンバーワンだと、
世界的に見れば「凄い!」と思う人が
たくさんいて、完全に勝ち組になっている
現実を見ても、常識というのは
常に変わり続けるものだと考えた方が
良いでしょう。
  
 

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ABOUTこの記事をかいた人

角田 和将(Tsunoda Kazumasa)

速読コーチ/ビジネス書著者/認定テクニカルアナリスト

著書に6ヶ月で10万部を超えるベストセラーとなった「1日が27時間になる!速読ドリル(総合法令出版)」をはじめ、『速読日本一が教える すごい読書術』(ダイヤモンド社)、『出口から考えるFX』(パンローリング)などがある。著者累計は10冊で27万部超え。